車の話?それはどうかな。
軽井沢最高かな。
こんにちは。
いきなり運転中の運転席がドがつくほどアップな写真からスタートですみません。
これは、今年9月に、避暑地軽井沢まで運転していったときに、こっそり撮られた写真です。(こっそりとか言いつつ、モロバレルでしたけどね!)
で、行ってきたのは軽井沢駅のすぐ南側にある、軽井沢プリンスショッピングプラザ
初めて訪れた軽井沢でしたが、避暑地の名にたがわず、やはり涼しく、快適に過ごせました。
軽井沢駅がすぐそばにあるため、新幹線がやってくると、こんな光景も見られました。
電車好きにはほんとうにたまらないです。ありがとうございました。
こうして楽しく買い物をして帰ったわけです。
で、そう、よかったね。という小学生の日記が書きたいわけではなく……。
今回の投稿冒頭の写真に戻ります。
メーカーによる操作性の違い。
さて、この車、実はレンタカーでして、お気づきの方は、もうばっちり、マツダ車だな、とピンとこられているはず。
普段、私が運転しているのは、トヨタ車。
このときは、レンタカーを借りておりました。マツダアクセラです。走り心地、運転席に座った時の一体感はトヨタ車を上回るぞ、というのが個人の感想です。
さて、しかしながらマツダ車にも乗ってみると、どうしてもぬぐえない違和感がありました。
それは、カーナビです。
純正品のカーナビながら、モニターが、埋め込み式ではなく、ちょっと飛び出ているんですね。
【MAZDA】CX-3 マツダ コネクト - ナビゲーションシステムをはじめ、多彩な機能のコネクティビティシステム
そして、トヨタ車と比べると、カーナビのボタンが、音声や、現在地などのマーク、文字がわかりやすく書いていない……。
トヨタ アクセサリー | カーナビ/オーディオ | トヨタ自動車WEBサイト
というのが、実際乗ってみての感想でした。
メーカーが違うと、やはり普段通りにはいかないもの。
まして、出先でのレンタカーですから、なおのことでした。
遊戯王の難しさ
さて、ここからがようやく本題です。
数あるカードゲームの中でも根強い人気を誇る遊戯王、いったい何が難しいのでしょうか?
もちろん、ルールが難しい。といえば、それは確かにそうですが、初心者にとって遊戯王のとっつきにくさとは。
処理の難しさです。
TPOならぬ"時"と"場合"、
"対象に取る" "対象に取らない"
墓地に"捨てる"、墓地に"送る"
"発動"を無効、"効果"を無効"
"タイミングを逃す"
"モンスターが受ける"ダメージ、"プレイヤーが"受けるダメージ
など、あげれキリはありません。
何より、ほかのゲームより難しいのは、開発者の予期せぬ使い方というのは、なんであれ起こりうるものですが、現在9000種類を超えているカードなので、組み合わせ次第では、開発元すら、理解の及ばない、処理がわからないものがうまれており、長年プレイしていても、正しい挙動がわからなくなることも少なくありません。
幸い、今ではインターネットが普及しており、ネットで検索すればある程度わかるので、だいぶ楽にはなりましたが、インターネットがまだ不十分だったころは、
サイクロンで無効! とか、ならずもの傭兵部隊を生贄にして、デーモンの召喚を召喚!で、ならずもの傭兵部隊の効果でモンスター破壊!であったり、俺ルール上等。でした。
あわせて、他のカードゲームでは、基本的に原作と実際にカード化されたときに大きく効果が食い違うことはありませんが、遊戯王ではよくあること。
"トゥーンだから無敵デース”(無敵じゃない)
ドラゴンを呼ぶ笛が墓地におかれたことで、1枚ドローさせてもらうぞ。(カードのテキストにはない)
原作でこれいいな!と思っていたのが、カードになってみると全然違うじゃん!!
なんていうのも遊戯王ではよくあること。
私自身もあやふやな部分もありますが、一つ一つ、理解をして、楽しいデュエルができるよう、更新していきますね。